HAVANA  CLUB 本文へジャンプ

弊店は
本物のキュ−バン・ラム「ハバナクラブ」が認定する「Havana Club 21 Club」のメンバ−です。

2010年5月より
「神戸 Bar Alco−Hall」様とのコラボレ−ト・プロ−モ−ションを行っております。

2011-11-05
Havana Club SELECCION de MAESTROS
ハバナ・クラブ・セレクション・デ・マエストロ

セレクション・デ・マエストロは、同社のラム・マスタ−(マエストロ)でありラム造りの聖人と言われるドン・ホセ・ナヴァロと彼が指揮する限られた職人が、最高品質の原酒を厳選・ブレンドし、カスク・ストレングスでボトリングしたプレミアム・ラムです。
キュ−バン・ラムの伝統的製法に則って製造されており、ホワイトオ−クの古樽による熟成が実現するスム−ズな味わいと、異なる樽での熟成による“フィニッシュ”がもたらす繊細なアロマと心地よいオ−クのフレ−バ−が特徴です。
サンフランシスコ・ワ−ルド・スピリッツ・アワ−ドなど世界で最も影響のあるコンペティションですでに3つのゴ−ルド・メダルを受賞しています。

香り:カラメルやナッツ、スパイス香にシガ−やオ−クのしっかりしたアロマ。
味わい:キャラメルやココア、コ−ヒ−、シガ−、ブラウン・スパイスの豊かな風味を持つ、まろやかで複雑な味わい。
フィニッシュ:オ−クやスパイスの心地よい余韻。

※セレクション・デ・マエストロの新発売によりこれまで販売されていたキュ−バン・バレル・プル−フが現在の流通在庫が無くなり次第終売となります。
 

Mojitoの美味しい季節になりました

キュ−バ研修でもご一緒した
群馬のBar KirのK氏から有機栽培の素晴らしいミントを贈っていただきました。肉厚の素晴らしい香りのスペアミントです。

K氏のご実家で栽培しているそうです。

http://authentic-bar-kir.cocolog-nifty.com/blog/

2011-06-09
ボデギ−タ・チャレンジ・トロフィ−

キュ−バ研修旅行を終えたところで、
トロフィ−が届きました。

2011-04-01
ハバナクラブ ボデギ−タ・チャレンジ 結果発表
2010年5月から始めました「神戸 Alco−Hall」様とのコラボ企画
「神戸・函館 モヒ−ト寄港物語」
そして、10月からのハバナクラブ・ボテギ−タ・スタイル・キャンペ−ンと8ヶ月にわたり
ハバナクラブ・プロモ−ションを行って参りました

年末にはボデギ−タ・チャレンジと題されたモヒ−トコンテストもペルノ・リカ−ル・ジャパン様の主催により行われ弊店もエントリ−しておりました。

コンテストはザ・グレンリベット・アンバサダ−・チャレンジ同様
モヒ−トの販売方法、商品のPR方法、お客様の声のレポ−トなど数項目の課題をレポ−トにし提出し審査されるものです。

大勢のお客様にモヒ−トを注文していただき、またモヒ−トの感想を書いていただいたりとご協力いただきありがとうございました。


結果、惜しくもGRAND PRIZEは逃しましたが、入賞することができました。
改めて、ご協力いただきましたゲストの皆様に御礼申し上げます。


そして
「神戸・函館 モヒ−ト寄港物語」のコラボ企画等で一緒に頑張ってきた
神戸 Alco−HallのN様が見事、GRAND PRIZEに輝きました!
本当におめでとうございます!

さらに
TGLリ−ダ−ズの仲間でもある、「群馬 Bar Kir」のK様、「奈良 Bar H2」のH様が同じく入賞となりました。

2011年5月にキュ−バ研修ツア−に参加させていただくことになりました。

2010-12-01
ハバナクラブ ラ・ボデギ−タ・スタイル・キャンペ−ン C
「ハバナクラブ ラ・ボデギ−タ・スタイル・モヒ−ト」
「ハバナクラブ コンコルド21・スタイル・モヒ−ト」
飲み比べセット

2種類のモヒ−トを飲み比べていただくプロモ−ションです。
通常より少し量を控えめにして制作させていただきますが、2種類飲んで
1杯分の料金で楽しんでいただきます。

12月30日迄

2010-11-11
ハバナクラブ ラ・ボデギ−タ・スタイル・キャンペ−ン B
「ハバナクラブ ラ・ボデギ−タ・スタイル・モヒ−ト」ご注文のお客様へ、特製ポストカ−ドをお渡しします

裏面にご感想等をご記入の上、郵便ポストにご投函下さい


ポストカ−ドにてご感想をお寄せいただいたお客様の中から抽選で
「ハバナクラブ・キュ−バン・バレル・プル−フ750ml」又は
「ハバナクラブ・オリジナルTシャツ」が当たります。

(当選者発表は発送をもって代えさせていただきます)

2010-10-18
HAVANA CLUB CUBAN MOJITO SPECIAL FAIR
ハバナクラブ・キュ−バン・モヒ−ト スペシャル・フェア

函館・神戸 モヒ−ト寄港物語

ラ・ボデギ−タ・スタイル・キャンペ−ン A 「ハバナクラブ・フル−ツハ−モニ−」
ラ・ボデギ−タ・スタイルのモヒ−トの楽しみ方の一つとして
焼きリンゴとのフル−ツハ−モニ−をお薦めします。

ハバナクラブ7年とキュ−バ産キビ砂糖をたっぷりと使って焼き上げた、焼きリンゴとモヒ−トのハ−モニ−をお楽しみ下さい。

※焼きリンゴは一日限定10個となりますので、当日売り切れの際はご了承下さい。


神戸の「Alco−Hall」様では自家製ピオ−ネバタ−とのフル−ツハ−モニ−をお薦めしております。
2010/10/04
HAVANA CLUB CUBAN MOJITO SPECIAL FAIR
ハバナクラブ・キュ−バン・モヒ−ト スペシャル・フェア

函館・神戸 モヒ−ト寄港物語

ラ・ボデギ−タ・スタイル・キャンペ−ン @
合い言葉でラ・ボデギ−タ・スタイルのモヒ−トを無料にて試飲
たくさんのお客様に
ボデギ−タ・スタイルのモヒ−トを体験していただきたく
合い言葉を言っていただいたお客様に
もれなくボデギ−タ・スタイルのモヒ−トを 一杯無料 にてサ−ビスさせていただきます。


弊店用の合い言葉はこのHPで紹介している
神戸の「Alco−Hall」様のHPの中にあります


Alco−Hall(神戸)様のHP

http://homepage2.nifty.com/alco-hall/

神戸の「Alco−Hall」様にいらっしゃるお客様への合い言葉は「函館山」になっております

なお、このキャンペ−ンは期間中お一人様一回限りとさせていただきますので、ご了承下さい。
(有効期限 2010年12月31日)


ボデギ−タ・スタイルとは・・・
キュ−バにあるラ・ボデギ−タというバ−で作られるモヒ−ト
ラ・ボデギ−タは文豪ア−ネスト・ヘミングウェイがキュ−バ滞在中に足しげく通ったバ−です。
ラ・ボデギ−タで作り出されるモヒ−トは、よりフル−ティ−な味わいに仕上がります。

2010/07/30

HAVANA CLUB CUBAN MOJITO SPECIAL FAIR
ハバナクラブ・キュ−バン・モヒ−ト スペシャル・フェア

函館・神戸 モヒ−ト寄港物語

バ−物語 「再会のキュ−バンモヒ−ト」 by Alco−Hall
バ−物語
新しい物だけが人の目を奪いがちである時代には、人々が忘れかけている真実も存在することに気づいてほしい。
今宵もバ−テンダ−によって脈々と受け継がれてきた伝統を絶やさぬように、
思いをこめた一杯のカクテルがつくりだされ、後世の人々に受け継がれていくことであろう。

再会のキュ−バンモヒ−ト
スペア−ミントのすがすがしい香りが小さなバ−の店内に広がっていた。
「やっぱりマスタ−がつくってくれるモヒ−トは、いつ飲んでもフル−ティ−で美味しいですね」

「ありがとうございます。かおりさん、そういえば先週末、彼氏に会いに東京に行っていたんですよね。何かいいことでもありましたか?」

「ええ、錦糸町の駅前にある彼の行きつけのバ−に行ってきました。
そこにいた女性バ−テンダ−の方が少し天然なんですが、明るくて感じがよく、昔から知っていたかのように私と意気投合しちゃいましたよ」

「それは楽しかったでしょうね。類は友を呼ぶっていいますから。もしかしてそこでもモヒ−トを飲んでいたりして」

「ハイ、もちろん。彼がここのモヒ−トはかおりの行きつけのバ−と同じくらい美味しいよ、って勧めてくれたし。
私がモヒ−ト好きだと言ったら、そこのマスタ−って変なこと言ってましたよ。ではキュ−バンモヒ−トをおつくりしますね、って。
聞いた時、キュウリの入っているモヒ−トっておもしろい。どんなのかなってすごく楽しみにしていたのに、出てきたモヒ−トはスペア−ミントがたっぷり入った普通のスタイルなので、どこがキュウリなのかなとちょっと不思議だったんですよ」

「かおりさん、東京でもやっちゃいましたか。キュウリはキュ−バンじゃなくてキュ−カンバでしょ。かおりさんがモヒ−ト好きだと言ったので、敢えて、キュ−バンモヒ−トをおつくりしますね、って丁寧に言って下さったんですよ。
おそらく、そこのマスタ−は相当モヒ−トに精通しているバ−テンダ−かもしれませんね」

「へぇ〜、そうなんですか。ところでキュ−バンモヒ−トってなんですか」

「詳しい歴史的なことはこの際さておき、キュ−バ産のラム酒を使って作り出されるモヒ−トなんですが、樽熟成をしているラム酒なので、奥深くフル−ティ−な味わいを表現できるんです。
かおりさんが、ここでいつも飲んでいるモヒ−トがキュ−バンモヒ−トじゃないですか。もしかして、知らずに今まで飲んでいたんですか」

「だって、そんなこと一言も教えてくれなかったじゃないですか。これは、マスタ−の責任ですからね」

「えぇ〜、私の責任ですか?お話していませんでしたっけ。それは、申し訳ありません。
お詫びといっては何なんですが、キュ−バンモヒ−トの逸話をひとつ紹介しましょうか」

「その前に、もう一杯キュ−バンモヒ−ト、お願いね」

それまでカウンタ−の端で静かにシ−バスリ−ガルをロックで飲んでいた若い男性の二人組も、キュ−バンモヒ−トをたのんできた。

「第二次世界大戦中のことなんですが、フロリダにある小さな港町のバ−での出来事なんです。
そこには、出征前の若い男とその彼女が夜な夜な集まってきたらしく、そのバ−でだされていたキュ−バンモヒ−トを飲みながら南十字星を見て再会の願い事をすると、その二人はいつの日かどこかで必ず再会できる、という噂があったんですよ。
そしていつしか、そこでだされるキュ−バンモヒ−トはサザンクロスと呼ばれるようになったわけです。
そんなある日、バ−テンダ−の一人息子も戦地に赴くことになり、バ−テンダ−は息子の無事な帰還と若い男女のために、来る日も来る日も願いをこめてサザンクロスをつくり続けたのです。
終戦をむかえ、多くの青年達が戻ってきたにもかかわらずバ−テンダ−のもとには息子の死亡通知が届きました。それ以来サザンクロスを二度とつくろうとはしなかったそうです。
そして、月日が経つにつれ、人々の記憶からはサザンクロスの存在さえ忘れ去られ、幻のキュ−バンモヒ−トになってしまった、というちょっぴり悲しい話なんです」

「モヒ−ト好きの私としては、幻のサザンクロスを是非、飲んでみたいです。マスタ−、つくってくださいよ」

「う〜ん、どうしましょうかね」

「つくれないんですか〜。そんな話までしておきながら、それはないですよ」
と言って、二人組の男性に同意を求めるかおりがいた。
スペア−ミントのすがすがしい香りが小さなバ−の店内に広がりはじめた。

今宵は再会のキュ−バンモヒ−トで乾杯

by Alco−Hall(神戸)
http://homepage2.nifty.com/alco-hall/


HAVANA CLUB CUBAN MOJITO SPECIAL FAIR
ハバナクラブ・キュ−バン・モヒ−ト スペシャル・フェア

函館・神戸 モヒ−ト寄港物語

モヒ−トカクテルを注文されたお客様で、ご利用金額5,000円以上で
  「ハバナクラブ キュ−バングラス」等を1個進呈致します

モヒ−トカクテルを3杯以上注文されたお客様に
  「ハバナクラブ キュ−バングラス」等を1個進呈致します

モヒ−トをご注文の上、モヒ−ト寄港の合い言葉を言っていただいたお客様に  「ハバナクラブ キュ−バングラス」等を1個進呈致します
  
※キュ−バングラスは好評につきなくなりました

合い言葉はこのHPで紹介している神戸の「Bar Alco−Hall」様のHPの中にあります。
  http://homepage2.nifty.com/alco-hall/
上記のAlco−Hall様のHPにアクセスして、合い言葉をGETしてご来店下さい

尚、Bar Alco−Hallにいらっしゃるお客様は
「函館五稜郭タワ−」が合い言葉になっております

「ハバナクラブ・キュ−バングラス」等、景品には数に限りがございますのでなくなり次第終了とさせていただきます
※キュ−バングラスはなくなりましたが、他の景品をご用意しております

このプロモ−ションはペルノ・リカ−ル・ジャパン蒲lのご協力により
「神戸 Bar Alco−Hall」様と弊店のみのコラボ企画として実現いたしました